今回の更新は、オンラインアップデータにまだ不具合があったことと、標準設定にて一部のパラメータが隠れてしまう不具合を修正したものです。
SLI関連のサポートとして、SLI互換性フラグの設定を、標準設定(上級者モード)に追加しました。
これはAFR_BITなどと呼ばれていたもので、AFR時のコンフィグを行うものです。
現在のところ、AFR2で動作しているので設定する必要はまったくありませんが、AFRで動作するフラグを探してくれる方を期待しています^^;
・・・ええ、私はSLI環境もってませんので><
フルアクティベートのほうでは、D3D10のSLI互換性フラグも設定可能です。
今回のアップデートで、オンラインアップデータの修正を行っています。
またまた申し訳ありませんが、本体のオンラインアップデートは次のバージョン空とさせていただきます。ご了承くださいませ><
詳細な更新履歴はこちらから。
詳しくは、PSUOBBAAToolページをご覧くださいませ。
また、ダウンロードはこちら。
XP上でのサポートについてですが、WPFの挙動に違いがあり、正直いって、Vista/7との表示の違いに戸惑っています。
XP上のものを見ている方はお分かりかと思いますが、XPですと、プリレンダーリミットが中心上部に来ます。
ここらへんについては、挙動の違いをバージョンごとに管理するなどということはしません。
メインストリームサポートの終了しているOSですし、ここらへんはWPFの挙動の違いの為、仕様とさせていただきます。
もうすぐ9年になるOSまで、細かい部分を管理する余裕がないというのが正直なところです。
XPはたしか2001年12月でしたねぇ。
XPのドライバでは、Ambient Occlusionも電源管理も使えません。将来、もしかすると設定できるかもしれない為に上級者モードでは表示しますが、不具合と勘違いされると困ります~
私も、サーバーはWindows Server 2003なので、XPベースのPCが残っているのもあり、サポートは何とかできています。
正直、2008にしたいのですが、10万以上しますから>Windows Server
家のサーバーは、SQL Serverも2つ動作していますし、サイトも4つ動作してまして・・・32bitではもうメモリがたりない><
・・・っとこっちで書く内容じゃなくなってきたのでここら辺で。